東海道の旅の時代は、まだまだデジカメの性能が良くなく、後半でやっとCanonのPowerShotA5と言う
80万画素のデジカメを導入しましたが、それ以外は全て銀塩フィルムをCanoScan2700Fと言う
フィルムスキャナーを使って取り込んでおりました。時代は変わったもので、
中山道では4台のデジカメを導入するという贅沢さです。

以下の表は、行程各日にち毎の撮影枚数の記録になります。多い日ですと一日に400枚以上
撮影していたことになり、自身も驚いております。歩行距離の欄の「m/枚」は、1日目の日本橋を
例に挙げると、114m進む毎に1枚シャッターを切ったことになり、メインページとしては
304mで1枚の風景が、サイトに掲載されていることになります。多い日では、31m進んでは
1枚というように、これまた驚くべきデータとなってしまいました。採用率は平均で30%ほどですが、
これはあくまでメインページだけの数値で、その他七不思議などのデータは入っておりません。


出発地 撮影(枚) 歩行距離 メインページ
Nikon Canon Konica RCIH Mitsu
DSCN IMG PICT R001 VFMI km m/枚 採用 採用率 m/枚
1日目 日本橋 69 0 0 0 0 69 7.9 114 26 38% 304
2日目 板橋 69 0 0 0 0 69 6.7 97 31 45% 216
3日目 舟渡 93 0 0 0 0 93 10.3 111 44 47% 234
4日目 北浦和 19 0 0 0 0 19 1.6 84 4 21% 400
5日目 与野 84 0 0 0 0 84 12.0 143 30 36% 400
6日目 上尾 62 0 0 0 0 62 8.2 132 32 52% 256
7日目 北本 126 0 0 0 0 126 7.7 61 28 22% 275
8日目 北鴻巣 120 0 0 0 0 120 10.8 90 37 31% 292
9日目 熊谷 104 0 0 0 0 104 12.9 124 36 35% 358
10日目 深谷 131 0 0 0 0 131 19.4 148 58 44% 334
11日目 新町 82 0 0 0 0 82 11.8 144 34 41% 347
12日目 高崎 138 0 0 0 0 138 10.1 73 46 33% 220
13日目 安中 122 0 0 0 0 122 12.1 99 29 24% 417
14日目 松井田 39 125 0 0 0 164 9.4 57 57 35% 165
15日目 坂本 40 141 0 0 0 181 10.3 57 51 28% 202
16日目 軽井沢 20 204 0 0 0 224 12.5 56 73 33% 171
17日目 御代田 0 98 0 0 0 98 6.3 64 39 40% 162
18日目 岩村田 0 307 0 0 0 307 12.1 39 86 28% 141
19日目 望月 0 208 0 0 0 208 11.4 55 104 50% 110
20日目 長久保 0 237 0 0 0 237 7.6 32 71 30% 107
21日目 和田 0 137 0 0 0 137 6.0 44 45 33% 133
22日目 男女倉 348 1 0 0 0 349 15.3 44 103 30% 149
23日目 下諏訪 0 244 0 0 0 244 10.5 43 56 23% 188
24日目 塩尻 239 8 0 0 0 247 12.4 50 70 28% 177
25日目 日出塩 229 0 0 0 0 229 12.8 56 62 27% 206
26日目 奈良井 47 342 0 0 0 389 12.8 33 106 27% 121
27日目 宮ノ越 243 0 0 0 0 243 17.1 70 103 42% 166
28日目 上松 0 0 292 0 0 292 16.9 58 94 32% 180
29日目 大桑 0 0 239 0 0 239 12.3 51 66 28% 186
30日目 南木曽 0 0 266 0 0 266 10.1 38 89 33% 113
31日目 馬籠 0 0 278 0 0 278 20.0 72 123 44% 163
32日目 大井 0 0 269 0 0 269 12.8 48 82 30% 156
33日目 大湫 0 0 249 0 0 249 17.8 71 73 29% 244
34日目 御嵩 0 0 235 0 0 235 20.3 86 91 39% 223
35日目 鵜沼 0 0 170 0 0 170 18.0 106 57 34% 316
36日目 加納 0 0 191 0 0 191 18.3 96 77 40% 238
37日目 赤坂 0 0 170 0 0 170 13.0 76 70 41% 186
38日目 関ヶ原 0 0 240 187 0 427 13.2 31 109 26% 121
39日目 醒ヶ井 0 0 284 25 0 309 14.3 46 86 28% 166
40日目 高宮 0 0 163 36 1 200 10.9 55 68 34% 160
41日目 五個荘 0 0 184 76 0 260 7.8 30 73 28% 107
42日目 武佐 0 0 264 124 0 388 17.7 46 117 34% 151
43日目 栗東 0 0 103 69 0 172 4.8 28 42 24% 114
合計 2,424 2,052 3,597 517 1 8,591 516.2 - 2,778 - -
平均 56 48 84 12 0 200 12.0 71 65 34% 211



4台のデジカメを駆使しての中山道となりましたが、その撮影枚数の合計は1万枚に届きそうです。
中山道に出かけるときは、必ず2台のカメラを携行しています。電池も予備をそれぞれ用意するのですが、
やはり電化製品というのでしょうか、故障を考えると1台では不安がありました。しかし現実的には
どのカメラも1度として故障で使えないと言う状態は発生しておりません。

以下、表にて各カメラの簡単なスペックを紹介致します。
撮影サイズは、カメラの性能を表すものではなく、あくまでもサイトへの掲載を考慮した経済サイズです。
このくらいの解像度で撮影すると、メディアの容量にもよりますが、
3日間の街道歩きで1000枚ほど撮影しても、安心出来ます。


イメージ メーカー 購入日 サンプル
画像

クリックで
原寸
撮影サイズ
コメント
名称 35mm換算
画素数 電池
CCDサイズ メディア
Nikon 2000/8/27
1024×768
我が家のデジカメ3号機は、ちょっと贅沢にNikon。割と
派手な色彩だが、ナチュラルなカラーが好みとなる。
電源オンで望遠なのが玉に瑕。超ローアングルなど、
非日常的視野からの撮影が好ましかった。電池の持ち
も良く随分お世話になったが、電源スイッチの接触不良
などが発生。今ではすっかり大河のカメラとなる。
COOLPIX950 38mm〜115mm
211万画素 単三ニッケル水素
1/2.0インチ コンパクトフラッシュ
Canon 2001/11/4
1024×768
ヨドバシのポイントで防水ケースをゲットし、主に海水浴
などのアウトドア用として購入。キャノンらしい落ち着いた
色調で、真夏の海水浴場でも華美にならず自然な色。
松井田から奈良井までのメインカメラとして活躍した。
電池の持ちが非常に良く、LCDオンのままで使用する。
中山道引退後も防水ケースの強みで、海水浴、スキーと
アウトドアでは絶対の信頼性を担保に現役活躍中。
PowerShotA20 35mm〜105mm
211万画素 単三ニッケル水素
1/2.7インチ コンパクトフラッシュ
Konica 2004/2/28
1600×1200
新しいデジカメを購入しようと考えていたところに、思わず
副賞として飛び込んできたカメラである。メーカー・電池・
メディアとも、ポリシーとは異なる機種であったが、その
性能の良さに愕然とした。CCDの大きさがラチチュードに
幅を持たせ余裕の画質である。表現力はこの中では最高
といって良いだろう。電池の持ちも抜群で安心である。
Revio KD-410Z 39mm〜117mm
413万画素 専用リチウムイオン
1/1.8インチ SDカード
RICOH 2004/11/14
1600×1200
どうしても広角とマクロに強い機種が欲しくての購入となっ
た。その差は歴然。28mmは狭い街道での旧家撮影に持っ
てこいとなった。また、動画も良く費用対効果は抜群である
CCDの大きさが小さいため、飛んだり潰れたりするが、そこ
は腕でカバーすれば、お買い得の一品と言える。
Caplio R1 28mm〜135mm
419万画素 専用リチウムイオン
1/2.5インチ SDカード
Mitsubisi 2004/11/15
1600×1200
何と、携帯電話の登場である。フジノンレンズのハニカム
200万画素記録なんて何!と言うほど高性能の携帯カメラ
まさか中山道での出番はないと思いきや長浜市立病院で
佐武の治療風景を盗写。ご免なさい!その解像度には脱帽
中山道でも充分バックアップ用カメラとして威力を発揮。
V401D
100万画素
SDカード