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頻繁に通る新幹線を見ながら小野小町について考えた。
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| 鳥居本が宿場になる前は、ここ小野が中山道の宿場だったんだ。 古宿なんて地名がそれを感じるね。小野と言えば小野小町だね。今では 秋田新幹線にも「こまち」なんて名前が付いているけど、この小野町にも 伝説が残っていました。出生地は出羽の国の郡司と言われてるけど、 実は全国に終焉の地を含めると20ヶ所以上有るんだよ。その一つがここ。 13才で京都へ行き、数々の伝説を残した絶世の美女と言われる小町。 そんな小町も、絶対この道を歩いて通ったんだろうなと思いながら歩きます。 詳しく知りたい人は、秋田県のこの 日本橋から470km 13時05分 |
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| 小野の町は、長さ500m足らずの可愛い街だよ。西を彦根ゴルフ場の山、 東を200〜300mの山に挟まれた、幅200mほどの谷間に有るんだ。でも 東側を名神高速、西側を東海道新幹線が通っていて、昔とは随分雰囲気が 変わっちゃったんだろうね。そんな町の真ん中に小野こまち会館があったよ。 その向かいは山門が鐘楼になっている安立寺です。13時17分 |
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| もう一つ気になったのが、この二つ。こんな可愛い町にも立派な水路があって 未だに現役で活躍しているよ。流れる水もとても綺麗で、町の人は大切に 使って居るんだね。右の建物はトイレです。綺麗で立派なトイレが街道に 向かって建っているんだけど、ボクたちも使って良いのかなぁ。13時19分 |
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| 町はずれにあった八幡神社の入口で休みました。神社の鳥居は新幹線の ガードの向こうにありました。上をビュンビュン新幹線が走るので神様も 落ち着かないと心配になりました。でも電車が大好きな佐武は興奮気味。 13時28分 |
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| 益々線路に近づいて来て、数分おきにやってくる新幹線を見ようと バギーに乗った佐武の首は、ねじれてしまいました。ボクも小さいときは 電車が大好きで、よく小田急線の跨線橋の上から電車を見たり、 プラレールで遊んだりしたよ。平次は電車に興味が無くもっぱら 建設機械が大好きでした。佐武が電車好きなのでボクは嬉しくなりました。 13時35分 |
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| だんだん近づいてきた新幹線だけど、400m進むとガードをくぐって新幹線は 離れていってしまいました。小野町が終わって今度は原町という用水堀の 有る場所へやってきました。原八幡神社の参道入口に石碑があったよ。 ここには芭蕉 昼寝塚 祇川 白髪塚って書いてあります。 八幡様の境内には芭蕉の句碑があって昼寝がしたい?て詠んでいます。
昔は静かだった原八幡神社も、今は名神高速道路の彦根インターに囲まれ ちょっとうるさくて気の毒です。この90m先でボクたちもインターの下を くぐって進みます。くぐり終えて170m行くと国道306号線を横断します。 13時50分 |
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| 国道の近くに五百らかん七丁という石碑がありました。これはここから1320m 行った所にある五百羅漢天寧寺への道標なんだ。昔、ここの殿様が間違って 家来を手打ちにしたのを悔やんで、この五百羅漢を作りました。死んでしまった 人にどうしても逢いたいという人は、ここに来れば五百人の神様の中に きっと似た顔の神様がいて逢えるんだって。真ん中の常夜灯は多賀大社の 東参道への近道を知らせるために、この土地の野村さんが建てたんだ。 ず〜と続く用水堀は、ボクたちの葉っぱ流し遊びに丁度良いスピードで 流れていたので、みんなそれぞれの葉っぱ舟を浮かべて競争しました。 パパが右側にあった春日神社へ寄ってゆこうと言ったのですがみんな夢中です。 14時12分 |
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| 芹川を渡る大堀橋までは、国道306号線から1250mです。 この芹川は、4.3kmで琵琶湖に注ぎます。でもここからは湖は見えません。 14時29分 |
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| 橋を渡ると右側に公園がありました。ここは旭森公園と言って、裏山にも 登れる面白そうな公園です。早速ボクたちはブランコで遊びました。 枯れ葉を集めたたき火もあったので、寒くなったボクたちは暖まったよ。 ボクたちの方の公園じゃたき火は禁止なので、こんなに近くで見られたのは 初めてです。ふ〜って息を吹くと火の手が上がってとても面白いよ。 パパとママは、サツマイモどこかで売っていないかと探してました。 14時31分〜15時03分 |
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| 公園の隣は石清水神社です。ここには扇塚という塚がありました。 昔、ここ井伊藩では能が盛んで、喜多古能という人を招いて能の勉強を したんだって、そしてその人がこの街を去るときに、ここに扇を埋めて行ったんだよ。 昔は面を埋めた面塚もあったんだって。この神社の公園側の斜面にも 面白い石のお地蔵さんの団体さんがいたから 15時05分 |
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| 神社から916m進むと近江鉄道本線の踏切で、さらに385m進むと 高宮駅の入口です。もうボクたちの影がこんなに長く延びてきたので 今日は、この高宮駅で終わりにします。ここから電車に乗って また米原駅へ戻って、夕べ泊まったかめや旅館へ又泊まります。 今夜は、 |
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