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醒ヶ井・番場の間には素敵な地名(おきさと)の町が。
| 第39日目 | 2004年11月21日 | 今日はボクの誕生日11才になりました。 |
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| 醒ヶ井宿を過ぎて最初に目に付いたのは、六軒茶屋です。ボクの家のそばにも 三軒茶屋という所があって、田中屋・角屋・信楽という三軒の茶屋が大山詣での お客さん相手に商売をしていました。今では凄く賑やかなところになってます。 ここの六軒茶屋は、昔江戸幕府の領地だった醒ヶ井宿が、大和郡山藩の飛び地 になったとき、彦根藩との境がよく分かるように六軒の茶屋を建てたんだよ。 でも、大和郡山っていったら奈良県だよねぇ。何でこんな所に飛び地が有ったんだろう? 左の写真がその茶屋のあった場所だよ。右の写真は、一類狐魂等衆の碑です。 これもパパに読んで貰ったらとても面白い話でした。ちょっと長いので 9時03分 |
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| 六軒茶屋から少し行くと、国道21号線に出て409m国道を歩きます。 車の通りも、さほど多くなくて歩道がなくても安心して歩けます。右の遠くに 見えてきた丘は、ボクたちの車を置いてある、米原のまちを囲む丘です。 あの丘の向こうはもう琵琶湖なんだ。早く日本一大きな湖を見たいな。 9時10分 |
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| 国道を進むと右に入る旧道があるよ。木でできた中山道って看板や、 湖北サイクリングロードなんて看板も有るから分かり易いよ。ここから 樋口の旧道が国道の北を969m続きます。国道と違って静かな道です。 醒ヶ井みたいに綺麗な用水堀もあって葉っぱ流し遊びに最適な道だよ。 9時17分 |
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| 古い民家にこんな立派な新しい看板がありました。ここは米原町河南区の 自治会で作った中山道の休み処なんだ。この辺りの小字名が茶屋道というので この建物は茶屋道館って言うんだって。江戸時代からの建物を明治になって 茅葺きから2階建てに改造し使われてきたんだけど、永らく空き家になっていたので 自治会で買って、ボクたちのために休憩所を作ってくれたんだ。中には 歴史の資料があるらしいんだけど、この日は閉まっていて入れませんでした。 9時20分 |
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| 何気ない旧道だけど、茶屋道館といい、こんな中山道の看板と言い 住んで居る人の中山道に対するプライドを感じる町です。町の教育委員会が いろいろな施設や看板を建てるのではなく、みんな自治会が頑張って 建てたところが、とっても偉いと思いました。そんな旧道も右の写真の場所で 国道の樋口という交差点を渡って向こう側の旧道へと進んでゆきます。 9時29分 |
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| 信号は少しクランクになっているから気を付けてね。渡って240mで 左に 更に170m行くと道はT字路になって正面に名神高速道路から別れたばかりの 北陸自動車道が行く手をさえぎっているよ。左に曲がって、その高速道路の 下をくぐって進みましょう。この高速のすぐ左側が米原ジャンクションです。 9時45分 |
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| 北陸自動車道をくぐって正面に見えてきたのが ここは江戸から百十七里、京都まで十九里の一里塚なんだ。 ここで真っ直ぐ進む大きな道は県道240号で、中山道はこの写真の右側に見える 細い道を進みます。間違って行っても800m行けば一緒だから安心です。 9時46分 |
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| 里山が迫る旧道を進んでいったら、おばちゃんが犬を連れて歩いていました。 ボクたちは動物大好きなので、早速犬の名前を聞いたら「ベン」君と言います。 ベン君は噛みつかないので触っても大丈夫とおばちゃんが言ってくれたので 平次とナデナデしました。ボクは自分のカメラで中山道の動物を撮っているので そのうち特集をしてみます。この辺も楓の紅葉が綺麗でした。 |
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| 県道との交差点までの道は、柏原みたいな楓並木です。 でもここの楓はまだまだ緑。全部真っ赤になったら凄いだろうな! 9時57分 |
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