加納宿から鏡島弘法までは七人の侍!


第36日目 2004年9月19日

平均気温25.2℃ 最高気温30.2℃ 最低気温22.6℃ 平均湿度75% 風速1.5m/s 降水量0.0mm 日照時間2.3時間
気象庁電子閲覧室より引用

またまた、ボクたちのサポーターの出番です。波能さんは岐阜にお住まいの方
今日は岐阜駅で待ち合わせて鏡島弘法まで一緒に歩くことになったんだ。
今まで、いろんな人達とすれ違ったり、追い越されたりしたけど
一緒に歩くのは初めてで、ボクも弟たちもはしゃいでいます。おばちゃんとは
今日初めて逢ったんだけど、昔からの仲間みたいな気がしました。
それでは、天気も良くなった岐阜駅前を出発だい。
8時42分
県道31号の交差点で加納宿も終わります。
三ツ又町で駅からの道と合流。
合流したら170m進んで東海道本線をくぐりましょう。
ボクたちもガードをくぐってからどっち
に進んで良いのか、ちょっと迷ったの
で、パパに地図を書いてもらいました
これでよく分かったでしょう。京都から
来た人は大丈夫だけど、江戸から来
た人には、この地図が便利でしょ。
ガードをくぐって1100m進むと大きな道路を2回渡ります。そして更に640m
進んだ場所がここだよ。ここも
追分けで右からの道と合流して左に進んでね。
駅から3.5kmなのに、ここまで来るのに随分時間がかかったのは途中の
本荘小学校で遊んでいたからなんだ。学校のページで紹介します。
10時05分
追分けの手前には小さな川が流れていて、みんなで覗いてみました。
そしたらビックリ。なんと綺麗な水の中を大きな亀が歩いていたんだよ。
こんな街の中の川に亀がいるなんて信じられません。ボクたちの家の
そばには鶴見川があって大きな鯉はたくさんいるけど亀はいません。
なんでこの川にはいるのか不思議だなぁとみんなで眺めました。
10時07分
追分けから100mで鏡島弘法の入口です。小紅の渡しへ行く人と弘法様に
お参りしたい人は、この中日新聞の看板で右に入ってください。ボクたちも
小紅の渡しで舟に乗りたいのでここから鏡島弘法へ向かいます。右の写真の
正面が鏡島弘法です。今でも参拝する人は多いっていいますけど
参道は何となく寂しい雰囲気で、今日は誰も歩いている人がいませんでした。
10時13分
日本橋から420km
やっと鏡島の弘法さまに着きました。この弘法さまは、乙津寺といって弘法大師が
814年に建てたというすっごく古いお寺なんだ。毎月21日は小紅の渡しを渡って
多くの人がお参りに来るんだよ。これから行く京都の東寺とボクたちの町の
川崎大師にならんで
日本の厄除け三弘法の一つなんだ。凄いお寺でしょう。
ここで休憩していたら、知らないおじちゃんとおばちゃんがやってきてボクの
名前を呼んだのでビックリしました。このおじちゃんたちもボクたちのサイトを
よく見ていてくれて、今日、ボクたちがこの道を歩くことを知っていて
逆の方から捜して来たんだって。とっても美味しいイチジクまで貰って
本当にどうも有り難うございました。また、これからもボクたちのこと応援してね。
今日は、いつになくサイトの応援団に遭遇し、うれし涙のパパでしたが
イチジクのおじちゃんにも驚かされました。実はこの方たちは篠田税理士
ご夫妻で、2003年11月3日にボクたちとは逆方向で中山道を走破した
大先輩で、度重なるメールをいただいていたご夫妻でした。
気がつきませんで、大変失礼したことを、この場を借りてお詫びいたします。

10時28分
さて、ここまで一緒に歩いてくれた波能さんと建築家でNPOも主催している
箕浦おじちゃんともここでお別れです。おじちゃんの奥さんが作ってくれた
草木染めのスカーフをママのお土産にいただき、ママはとっても喜んでいました。
おじちゃんの奥さんありがとう。お菓子をくれた波能おばちゃんもありがとう。
平次も佐武もちょっと悲しくて、ちゃんと写真に入ってくれません。
おばちゃんたちと別れた後も、佐武はバギーの中からいつまでも
振り返ってバイバイしていました。ボクもちょっぴり悲しくなりました。
いよいよ楽しみにしていた小紅の渡しだよ。この渡しは、県道文殊茶屋新田線の一部で、
渡し船は岐阜市が運営にあたっているんだよ。でも残念なことに、昨日の雨で川が
増水して流れが急になってしまったので、この日はお休みになってしましたした。
今回の中山道でボクたちが一番楽しみにしていたイベントだったのでパパも
随分落ち込んでいました。今度この辺に来たときは絶対乗ってやるぞ〜!
中山道には河度の渡しと小紅の渡しがあったんだけど、仕方がないから
今は橋が架かっている河度の渡しに向かいました。鏡島弘法の入口から
1036m進むとこの土手にでるよ。今日は天気が良く空を見上げたら
エンジンを付けた
パラグライダーが飛んでいました。佐武は夢中で
手を振って呼んでたけど、飛んでいた人分かったかなぁ。
11時13分
長良川を初めて渡るボクたちが通ったのが河度橋で500mほどありました。
橋の下流川では水上バイクがビュンビュン水面を飛ぶように走っていたよ。
今日は9月の3連休の真ん中、みんな水に空に楽しんでいるんだね。
平次も面白そうなのでず〜っと水上バイクを見ていたよ。
川を渡りきると左の土手にボクたちがこれから進む道が見えてきました。
3本も道があって、どの道を進んで良いのか迷ってしまいます。
一番下の道を進むのが正解なんだって。車がもの凄いスピードで
走っているからちょっと心配になりました。
11時31分
橋からは歩道橋で下ります。
409m進んだここが河度宿の入口だよ
端を下りる歩道橋のところで、ママは急に首をグキっとひねってしまい
悲しそうでした。みんなで歩道橋の下で治るまで休憩しました。
河を渡ったらいよいよ河度宿です。こんな幟があちこちに目立ちますが、
いこまい」ってどういう意味なんだろう。パパも分からなかったので
誰か教えてください。
11時43分

 「いこまい」は名古屋地方の方言で, 「行こうよ」という意味だとおもいます. 
 早速、東京大学の和田先生から、答えが来ました。先生ありがとう!
 
 『いこまい』は、行きましょうLET’s  go の意味で良いと思います
 イチジクのおじちゃんこと篠田さんからもメールが届きました。有り難うございます。

みんなから、すぐ答えが来てよく分かりました。
みんな、ありがとう!また分からないことがあったら教えてね。

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