 |
 |
旧道が、国道248号線と合流すると、道は木曽川に向かって右カーブ。
橋を渡ろうとする車が、あっちからも、こっちからもで大渋滞でした。
そんな車の脇を抜けて、太田橋のたもとに来ました。そこには小さな公園があって
中山道の今渡の渡しという石碑が建ってます。
中山道の三大難所の一つにうたわれた「太田の渡し」南側渡し場(今渡の渡し場)は、
川瀬の変化と共に上流へと変更され、最終的には現太田橋下流付近となりました。
明治三十四年に鉄索(ワイヤー)を用いた岡田式渡船となり、昭和二年二月には、
太田橋の完成とともにその役目を終えました。太田橋のすぐ下流の
今渡神明弘法堂下には、渡し場に通じた石畳が今も残されています。
って書いてあったよ。それよりボクたちが見つけたのはホワイトリリィという喫茶店。
喫茶店なんて、雨の倉本以来だね。みんなでゆっくり休んでゆくことにしました。
11時02分 |
 |
この太田橋、どうやって渡ったらいいの?あんまり狭くてバギーの車輪が車に
こすれそうです。でも、車は渋滞中なのでボクたちは車より先に進めるんだけど、
時々狭すぎてバギーも渋滞に巻き込まれてしまったよ。橋が狭いから車が
動き出したときが大変なんだ。まさかこんなところをバギーが通っているとは
思わない運転手さんばかりなので、気が付くのが遅れると、肩にミラーが
当たってしまいます。あんまり怖かったので250m先を日本ラインの乗り場の
方へ下りました。その時の横断がまた大変だよ。11時22分 |
 |
 |
この、お城みたいな、学校みたいな建物は、日本ライン下り乗り場だよ。
今日は連休の真っ直中なのに、車は一台もいません。もう誰も乗る人
いないのかなぁ?時間だってお昼近いのに何だか寂しすぎます。
橋を渡って右側へ下りると、この駐車場。ここで左へ回り込むと、橋の下を
くぐって太田の渡しの看板がある公園へ出られるよ。この看板の
ところが、北側の渡し場だったんだよ。11時32分 |
 |
 |
北側の渡し場からは、土手に向かってこんな坂道があるから
バギーの人は、利用してね。ボクたちはコンクリートの斜面を登って
近道をしました。土手の上はとても広くて、木曽川がよ〜く見えます。
ここなら、平次も車の心配なくゆっくり歩けました。十三峠では
たくさん歩いたのに国道歩きになって、平次はちょっと欲求不満でした。 |
 |
土手の上から振り返ると、休憩したホワイトリリィや太田橋がよく見えるよ。
木曽川は、三留野以来だけど、ずいぶん川の幅が広くなっていたので
驚いたよ。右手を見ると美濃加茂市文化会館の白い建物が見えてきます。 |
|
|
土手の途中には、面白いものがたくさんありました。
左はアメンボのモニュメントだよ。大きいので登って遊んだよ。
真ん中は、土手の堤防に埋め込んである、小学生の焼きレンガなんだ。
もの凄くたくさんあるので、見るのも大変だけど。ボクは全部見ました。
特に気に入ったカブトムシを裏に貼ったのでカーソル合わせてね。
右のは、魚の形をした車止めです。11時48分 |
 |
 |
文化会館の外れにはトイレがあるよ。そこから170mで土手から下りる道が
あるから、下りてください。そして右の写真の道を街の方へ入って国道に
出たらその手前の細い道を左に戻るように進むんだ。それが中山道だよ。
11時57分 |