観光地じゃないから、静かで素朴な宿場はこっちだよ


京口にある町営第3駐車場の脇から、土の道を登ってゆくと展望が開け
畑で働いているおじさんがいたり、綺麗な花がたくさん咲いてたり
人が誰もいなくなって静かな道をのんびり歩けるよ。こんな道になれてる
ボクたちは、楽しかったけど妻籠宿を抜けてホッとしました。
12時37分
川とよその家の間の、ものすごく細い道を抜けると、県道に出るよ。県道を
歩いてゆくと橋を渡るんだ。この辺はだから
橋場って所なんだよ。橋を渡ったら
右側にある家の庭に入ってゆくような道があるんだけどそこから山に登るのが
中山道だよ。右の写真がその入口で、中山道の
石碑が目印です。12時44分
山にはいると、杉林の中ゴツゴツした岩や木の階段がある急坂を登るよ。
さすがのタイヤ付きバギーでも、なかなか登れなくってパパはとても大変そう。
最後は、
石畳になって、民家がでてきたら道は水平になります。せっかく
登ったのにその後は急坂を県道の
神明橋に向かって下るんだ。12時53分
左の写真は旅籠金剛屋といって旅館見たいなんだけど、看板があったので
読んでみたら、昔この家に住んでいた磯村さんが家の2階に弘法大師を
お祀りしたんだって、近所や名古屋の方からも拝みに来る人がいて賑やかだった
と書いてあったよ。今は誰もいない静かな家でした。真ん中の写真はなんだと思う?
木でできたログハウスみたいだけど、これは大妻籠の
公衆トイレなんだよ。立派だね。
トイレの隣にあるのが
大きな水車。今日は水が流れていなかったので
回っていなかったけど、ボクが手で回して平次と佐武を喜ばせました。
13時05分
ここが大妻籠、今は民宿の近江屋・まるや・つたむらや、が並んでいます。
洗濯物が干してあったり、ポリバケツが転がっていたりして、人が住んでるって
感じがして、ボクは安心しました。江戸時代も宿屋はきっとこんな感じ
だったんじゃないってパパも言ってます。また、こうして三軒並んで宿屋が
あったら、昔の人はどうやってこの中から泊まる宿屋を決めたんだろうと
考えてしまいました。真ん中に立って、どれにしようかなって決めたのかなぁ
13時08分
このカラス本物みたいでしょ。ボクもあまりリアルな模型だったので
本物のカラスだと思ってビックリしました。風に揺られていると、いまにも
襲いかかって来るみたいでちょっと怖いです。民宿の外れにあるから見てね。
また、坂を登ってゆくと小さな橋がありました。橋の向こう側の左。桜の木の
後ろにある小高い塚が一里塚です。その向こうは県道です。13時12分
一里塚は庚申塚になっていて、塚のてっぺんには石碑がたくさん並んでいます。
県道に出ると庚申塚の石碑があって、ここからも一里塚がよく見えるよ。13時14分
ここは、庚申塚バス停前。中山道はここで県道を横切っていよいよ山の中へ。
脇にある古い建物は
民宿こうしんづかです。遠く、杉の林の中に向かって
延びている石畳の道が下り谷に向かう中山道だよ。これからは登山になるよ
13時15分
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