白銀に輝く中央アルプスを背中に進む


第29日目 2004年3月21日

平均気温2.8℃ 最高気温10.4℃ 最低気温-4.2℃ 平均湿度--% 風速1.3m/s 降水量0.0mm 日照時間6.5時間
気象庁電子閲覧室より引用

大桑村のかもしか山荘に泊まったら、次の朝は良いお天気になりました。
ボクたちは、車に乗って南木曾駅まで行き、駅前の駐車場に車を置いて
電車で、大桑駅に戻ってきました。昨日の続きの大桑村役場下から出発です。
雨の中疲れてやっと着いた大桑駅と、天気が良くて頑張るぞっていう大桑駅は
まるで別の駅のように感じました。今日は南木曾駅までの12km頑張るぞ!

背中には、真っ白に輝く中央アルプスも、ボクたちを応援してくれます。
小さな橋を渡って、ゆっくり降ってゆくと、中央アルプスと大桑駅が見えて
くるよ。そしたら踏切を渡って国道に出るんだよ。ここからしばらくは国道を
歩きます。まず出てくるのが踏切から10分くらいの所にある
道の駅大桑(木楽舎)
トイレや売店があるので、中山道の旅人も休憩するには最高だよ。

8時40分
道の駅から5分行くと、右側にのぞきど森林公園の案内板が出てくるよ。
8時58分
この先を右に降りて行く道が中山道です。ここからは十二兼駅を過ぎるまで
国道とはお別れ、静かな道になるので、平次もバンバン歩きます。
やがて道は線路沿いになり、
踏切を渡って木曽川に近づきます。
そこに現れるのが、右下の写真の分岐、これは真っ直ぐ水平な方へ行ってね。

9時11分
車が全く来ない道をのんびり進もう。木曽川の対岸にはまた発電所が
見えてきます。今度は
大桑発電所です。レンガで出来たような建物で
三本の太い管が見えました。ここまで道の駅から20分です。

9時14分
ボクは、一人っ子の時間が長かったから、少し甘えん坊です。
だからママと二人で歩くのがとても好きです。弟たちはパパに任せて
色々な話をしながら、ゆっくりとママと歩きます。ちょっと退屈な道は
中山道とは関係ないクイズなんかしながら歩きます。後ろの山々が
とても綺麗と言って、振り向いてボクたちを撮ったのがこの写真です。
ママと二人だけの写真。ボクはこんな写真が好きです。
いっぽう平次は、ボクにボクにと言って佐武のパンクした重いバギーを
押したがるようになりました。もうすぐ4才だからとても力があります。
その内にまた中山道は踏切にさしかかりました。この踏切を渡れば
道は上り坂になって、そこはもう野尻の宿場になるんだよ。

9時19分
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