中山道ど真ん中

第27日目 2003年10月26日

平均気温8.9℃ 最高気温18.8℃ 最低気温2.2℃ 平均湿度--% 風速1.1m/s 降水量0.0mm 日照時間6.2時間
気象庁電子閲覧室より引用


宮ノ越の宿を出発して、田圃の中の道を歩いて行き、歩いてきた方角を
振り返ってごらん。山と山が重なって迫力のある景色が広がります。
一番高く見える坊主岳と経ヶ岳は、塩尻付近の長野自動車道を越えるとき
南に見えた山々だよ。ここからは北側に見えるから、ボクたちはあの山の
向こう側から歩いてきたことになるんだね。とっても感動するよ。
そして、鳥居峠を越え山吹山を回り込んで、昨日巴ヶ淵にも行ったのに
もうこんなに遠くになっちゃった。人間の足って1歩は小さいけど
歩いていると、こんな遠くまで知らないうちに来てしまうんだね。

7時25分
何番目の一里塚だろう。この右の写真の位置に、ここに一里塚が
有ったって書いてある小さな木の札がありました。周りの景色に見とれていたら
絶対見過ごしてしまいそうな小さな看板です。そこは空き地になっていたのだから
立派でもなくていいから一里塚があったんだぞって分かる碑が有るといいね。
道は、JRの踏切を越えて、原野の街に入っていきます。

7時46分
街に入ったらすぐ右側の家に注目しましょう。玄関先に天気が良かったら
そして運が良かったら
九官鳥が日光浴しています。ボクも平次も九官鳥を
見るのは初めてだったから、いっぱいお話をしました。いろいろな言葉を
話すから、とても面白くて夢中で話してしまいました。ここは
林晶寺入口
というバス停のそばです。3分も歩くと
原野駅前と言うバス停があるよ。
8時09分
右側にお墓があって、その入口に面白い石像がありました。このお墓を
守る石人だそうです。パパはちょっと韓国風の石像だねと言いました。

8時15分
中山道の中間地点は突然現れました。町内会の掲示板だよ思ったら
この看板でした。ビニールハウスと重なって分かりにくかったぞ。プリプリ。
やっとというか、もう半分というか。ここまで来るのに27日かかったんだね。
大きな峠も3つ越えたし、トラックがぎりぎり通り過ぎていったし。
寒かったり暑かったり、風が吹いたり、いろいろなことがありました。
これから先は、パパもあまり行ったことのない道で楽しみだなぁ〜と
言っていました。ボクもここまで自分の足で歩いてこれたことが
不思議です。267kmなんて高速道路に乗って車で走らなければ
行けないところだと思っていました。あと半分もきっと頑張って歩こうと思います。

8時23分
中間地点から5分歩くと、どう見ても右下への道が旧道でまっすぐ行くのは
新しい道というところが現れます。ここは迷わず右下の道へ行ってね。
そしてちょっと登ると
@8時32分の場所。右にカーブミラー、左に鳥居が目印だよ。
ここをまっすぐ行くと林の道になり、右側に11も郵便受けがある場所を
通って
A8時34分のY字路になります。舗装路は、右へ行くけど、左の砂利道へ
入ってください。ここもY字路の真ん中にカーブミラーがあるからね。
Aから左手にガードレールを見ながら砂利道を下ると、舗装道路に変わり
カードレールが
B8時39分のように切れているところがあるんだ。ここの切れ間を
左に戻るように草むらめがけて下っていくんだよ。ちょっとビックリする
けど、慌てず草むらを行くと
C8時43分の林への入口になります。
林を抜けて、また草むらの道を進むと川へ突き当たるよ。そこには橋が
ないから右の方を見てください。
D8時45分のように川に沿って右へ進むと鉄の橋が
見えてきます。
E8時46分みたいに橋を渡ってください。
橋を渡ったら、右に進み舗装路に出たら、F8時49分の赤い屋根の家に行く道を
進んでください。ちょっと人の家に入って行く道みたいだけど細い坂道で
左上のガードレールが見える道と合流できるよ。合流した場所が
G8時52分です。
京都から来た人は、このカーブミラーと自動販売機の間の狭い坂を下ってね。
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