ママが買ったお六櫛
 ここは尾張藩が鷹狩り用の鷹のひなを確保するために設けた
 薮原御鷹匠役所(俗にお鷹城と呼んだ)跡である。
 享保十五年(1730)に設置され明治四年(1871)に廃止された。
 毎年五〜六月になると尾張藩鷹匠方の役人が出張し捕らえて 
 きた鷹のひなを飼育した。木曽谷のうちでも味噌川からおろす
 子鷹は特に優秀であったと言われる。ここを今でもお鷹城と
 呼んでいる。                 木祖村教育委員会
峠の山から下りてくると右に
登る道があって少し行くと急に
眺めが良くなります。
右の谷が飛騨街道、左が
中山道です。ここには
140年も続いた
お鷹城
有ったって看板にあります








12時56分
飛騨街道と中山道の分岐があった場所は、線路になってしまい、今は有りません。
ボクたちは線路に沿って下り、線路をくぐって薮原の街に入ります。
平成の中山道の薮原宿入口だよ。真ん中の写真が線路をくぐった後、平成の
飛騨街道と合流した場所なんだよ。右にある白い家の辺から昔の中山道は
斜めに坂を登っていったんだ。右は薮原宿の町並みです。
13時05分
    防火高塀跡
 元禄八年(1695)薮原宿大火の後防火を目的に各戸の間口を一間に付き一寸の割合で出し合い
 寄せ合わして路地を生み出し広小路を設けた。後年そこに石垣を築いて基礎としその上に土塀を
 設けて防火に備えたもので、この石垣は当時のままのものである。
この大根いくらだと思いますか? 1本ではなく5本で330円なんだよ。
こんな立派な大根なのに、なんでこんなに安いんだろう。ビックリです。
1500円のお六櫛です。 カボチャの煮付けとリンゴでした。
薮原宿を歩いてゆくと、「お六櫛問屋・篠原商店」というかっこいいお店を
見つけました。お土産に買ってゆこうよとパパが言うので、みんなでお店に入りました。
中は、いろいろな櫛がいっぱいあって驚きました。ママもきっと工芸品みたいな
櫛だからきっと高いと思っていたら、手に届く値段だったので、ビックリしていたよ。
お店のおばさんが、佐武のこと抱っこしてくれました。おばさんの娘はボクの
家のそばにいるんだって。おばさんは喜んでボクたちにおやつをご馳走して
くれました。とっても美味しかったよ。ありがとうございました。
13時10分〜33分
むかしむかし
江戸時代に妻籠にお六という女の子が住んでいました。
 その女の子はいつも頭が痛くなり困っていました。
そこで御嶽山お参りしたら神様のお告げがありました。
 毎日ミネバリを使った櫛で髪の毛を梳かせば直るよって。
 そしたら、頭の痛いのがすっかり直りました。

それからお六はみんなのために櫛をたくさん作りました。
左は高札場跡です。今はポストが立ってるよ。宿場のはずれまで行くと
線路を越すのですが、面白いことに木で出来た家の中に入ってトンネルを
くぐります。すぐ右側が
薮原駅です。ここには外にきれいなトイレと
自動販売機と、ベンチがあるから、休むにはとてもいい場所だよ。
13時48分
中山道は駅前の井筒屋旅館の前の道を行きます。下に降りて行くと
上高地の方へ行っちゃうから上の道を歩いてください。しばらく行くと
国号と合流します。国道へ出ると名古屋までの標識は151kmになってました。

14時05分
国道を木曽川に沿って歩きます。もう川幅も広くなって
たくさん水が流れています。ここから水は180km位流れて太平洋に
注ぐんだって。とっても紅葉がきれいな良い景色の場所でした。

14時21分
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