今では考えられない勾配の急坂を登れば展望が広がる

ここから塩尻までは2008年5月から始まった「パパが歩く塩の道」の情報が最新です。

岡谷インターの脇を過ぎると、いきな
り細くて急な坂道が始まります。
(左の写真
地点11時37分

木陰もなくて、真夏の空の下いっぱい
汗をかきながらドンドン登りました。
(右、
地点11時42分

登るに連れて、後ろに諏訪湖が広がっ
てゆくよ。高速道路のトンネルの上へ
行かないで、右に曲がって登るのが
中山道です。
右に曲がるところにある階段を登ると石舟観音だよ。階段が急で嫌な人は
もう少し進むと、坂道で登れるところがあるから、そっちの方がらくちんだよ。
後ろに見えるのが長野自動車道の
岡谷インターで、ここでトンネルになるんだよ。
11時44分
この観音様は、足の願いを叶えてくれるんだって。ボクたちも元気に
京都まで歩けますようにってお祈りしました。観音様の下には
金命水という
清水があります。とても冷たくて美味しいからみんなも飲んでね。
ボクたちは空っぽになったペットボトルに、ここのお水を入れてゆきます。

11時50分
ボクたちの後ろの森が観音様の境内です。諏訪湖もよく見えてだんだん坂は
急になってきました。道の幅も車が1台通れるくらいで、静かないい道だよ。

12時09分
この大きな岩が不思議な「大岩」です。いまにも転がって来そうな岩だけど
昔から転がらないでここにあるんだって。その昔、ここを通った旅人が山賊に
襲われここで殺されちゃったんだって、それから諏訪の町から夜見ると
この大岩の辺で、青白い光が見えて、みんな怖がったんだって。そんな話を
聞いたら気味が悪くなっちゃったので、ボクたちは急いで歩き始めたよ。
ここからの坂が
特に急坂で、バギーを押しているママのポーズもこうなっちゃう。
12時11分
綺麗な林の中を登る道だけど、本当に急だからみんな覚悟した方が良いよ。
でも、以外と早く峠に付くから頑張ってね。右の写真が
塩尻峠のてっぺん。
左が下諏訪への道。右へ行くと塩尻。向こうへ行くと国道20号へ出る道、手前が
高ボッチへ登る道だよ。ボクたちは左から来て右へ降りて行きます。

12時49分
ボクたちは、ここでお昼になったのでお弁当を食べました。休み時間も
いっぱいあったので、
峠の展望台まで遊びに行きました。峠から少し登ったところ
にあるから、時間のある人は、絶対に見てきてね。周りがベンチのある広場に
なっているから、お弁当を食べるのも気持ちが良いよ。でも虫が多いからね。

12時49分〜13時35分
峠の展望台からの景色だよ。緑の谷間になったところが岡谷インター。その向こうに広がる
町は岡谷市、そして広がるのが諏訪湖です。遠く左の方に八ヶ岳も見えてものすごく眺めが
良いよ。写真にカーソルを合わせると望遠レンズに切り替わるから見てね。
峠から急な坂道をちょっと下ると、峠の茶屋があるよ。でも普通の民家で
別にお店をやっている訳じゃないみたい。せめて自動販売機が有ったらいいなって
ボクたちは思いましたが、金命水を飲んで我慢しました。ここには
明治天皇さまが
休んだって石碑もあるよ。少し行くと二つのお地蔵様が有って、こんなことが
書いてありました・「
伝説 夜通道」 綺麗な女の人が、岡谷に住んでいる男の人
を好きになって、夜この道を通ったんだって。このお地蔵さんはきっと
その二人なんだなぁとボクは思いました。でも大岩で青白い光も出るこんな道
ボクだったら絶対に夜は歩きたくありません。

13時38分
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