その2

長いトンネルに入った長野新幹線の上を歩いて中山道は進む

問屋場では,いろいろな料金が決まっているんだって。たとえばここから次の宿場の
岩村田まで馬に乗って行くと45文なんだよ。1文15円くらいだから675円ってとこかな。
岩村田から4人でタクシーに乗って御代田まで2070円だったから1人しか乗れない馬
だから,今と同じくらいだね。ついでに,このころ旅をした人の記録からいろいろな物価が
分かったよ。たとえば昼食64文(960円),茶屋32文(480円),宿200文(3000円)です。
現代のボクたちはの旅と同じくらいだね。そんなことを考えながら歩くと面白いよ。

9時54分
中山道小田井宿の看板が出てくると,北佐久郡御代田町御代田字小田井が
終わって佐久市小田井になるんだよ。つまり昔の小田井が御代田と佐久市に
別れているんだ。どうしてこうなったんだろうね。パパの地図を観て不思議に
思いました。ここからボクたちは,
佐久市に入りました。
9時57分
佐久市の小田井で見つけた素敵な建物がこれ。「あめのこばやし」って
大きな看板がある
小林製菓だよ。あめを作っているって書いてあるんだけど,
工場のようではないので,少しずつ人間が作っているのかなぁ。看板が
あるから,今でも作っていると思うんだけど,今日はお休みみたいで
中を覗いても誰もいませんでした。いたら作ってるとこ観たかったなぁ。

10時03分
 道は,小田井の宿を後にして新道と合流だよ。
新道は,高速のインターが近いからいろいろな店
がいっぱいあって賑やかになるよ。面白いのは,地図
を観ると,この下を
長野新幹線がトンネルで通って
いるんだ。こんな所に新幹線だなんて信じられないや。

 下の写真は,皎月原といって実は白山大権現
だった皎月
という女の人が,白い馬に乗って遊んで
いた場所という伝説があるんだって。下の写真の
看板をクリックすると,看板が大きくなるから観てね。

           10時13分

10時18分
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