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| 第17日目 | 2002年10月20日 |
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| 今日は,朝から雨でパパは行こうか帰ろうか旅館の窓の外を眺めて 困っていましたが,朝食のあと雨が上がったので,思い切って行くことに なりました。11月の連休に望月の宿を予約したので,今日は塩名田まで 行くつもりなんだけど,ママのお腹が心配でパパは困っていました。 でも,岩村田まで行けば次も何とかなるって言って歩き始めました。 旅館と地下道の間は,250mくらいしかないんだけど,この間に汽車が 有ります。昔のD51という蒸気機関車でボクはビデオでしか見たことないよ。 |
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| そばを通って,眺めていたら機関車を綺麗に直していたおじさんが, 「ボクたち乗ってみないか?」って言ってくれたので,弟と二人で乗せて もらいました。弟はよく分からなかったみたいだけど,ボクは初めて 蒸気機関車の運転席に乗せてもらって嬉しくなりました。来年の さくらが咲く頃には,この煙突から煙が出るようになるまで直しておくから きっと見においでよって,おじさんは言ってくれました。ボクは絶対見に 来たいと思いました。本物のD51はかっこいいと思いました。 9時00分 |
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| 地下道をくぐると,御代田の町がチョット続きます。そこで面白い看板を 見つけたよ。赤と青の派手な看板で,変な記号が書いてあるから何って? パパに聞いたんだ。これは火の見櫓の下にある看板で,半鐘という鐘を 火事の時に鳴らすんだけど,その鳴らし方で町のみんなが,火事は どうなったかって分かる仕組みなんだって。たとえばガンガン鳴らせば 火事が近くに迫った時だし,火事が消えたときの鳴らし方や,川の水が 溢れたときの鳴らし方なんかも有るんだって。テレビやラジオは近くの ことを放送しないけど,この信号なら安心だね。 9時04分 |
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| 何でバス停の写真を撮ったかといったら,今日は車を御代田の宿屋に置いてきていて この先,電車がないのでバスで御代田まで帰らなくちゃいけないので,パパは心配して 時刻表を見ていたんだよ。この辺のバスは,一日に4本しかないので,ちゃんと時間を 考えないと帰れないんだって。ボクたちは最終から2本目のバスで帰るしかないんだって 右の写真の道は左に進んでください。 9時28分 |
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| もうすぐで小田井宿っていう信号の手前で,パパはすごい石仏を見つけたよ。 中山道を歩いていたら,後ろ側しか見えないんだけど,後ろから見てもすごく 変わっている石仏だよ。轟々と流れる雲の中に神様が立っているって感じの 今まで見たことが無い形の石仏だったのでパパは夢中で前に回り込んで 写真を撮りました。他に御獄山・・・とか八海山・・・という石碑がたくさん 有るところにある,石仏だからみんなもここへ来たら絶対に見てね。 9時33分 |
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