ゴールデンウィークはゴーストタウンと化す街

小山川を渡ると,こんな風景が続くのどかな道だよ。これはボクが興味を持ったものたち。
ラッパの付いた高い塔や,都会では見られないたくさんの鯉のぼり,服を着てお家に入った
お地蔵さん。パパが興味を持ったのは鯉のぼりの,吹き流しの上にボクたちの住んでいる町
では見られない,もう一つの吹き流しが有るんだって。
写真にカーソルを合わせるとUPが
観れるようにしたので確かめてね。「本庄の人,何だか教えてください。」

11時48分

で、その吹流しの件ですが・・・
以下は商売敵のお店ですが(爆)、説明にこんな事が書いてありました。
「・いまや家紋の入る吹流しが主流!!」って。

http://www.kougetsu.co.jp/koinobori/index.html
それから、知り合いのお人形屋さんに聞いてみたのですが・・・
「もともと地方によっては、吹流しを贈ってなびかせるのがしきたり。
 吹流しがお節句の本体で、鯉はサブ。」っていう返事が返って来ました。
これは、群馬の前橋辺りもそうらしいです。
検索してみても、本来、武家では吹流しを飾るのが風習だったようですね。
で、対抗して町民が紙で作った鯉を飾ったのが鯉のぼりの始まりのよう
です。また詳しく分かりましたら、お知らせしますね。


大(^-^)さんがわざわざ教えてくれたよ。
どうも有り難う!大(^-^)さんのサイトはこれだよ。
http://flowergarden.aquasky.jp/

国道17号を渡ると本庄の町に入ります。この日はゴールデンウィークで
とても静かな通りだったよ。前に見える信号は
本庄駅入口。左が駅で右が
市役所って書いてあるよ。まだ12時半なので,ボクたちはまだまだ進むよ。
でもそろそろお腹が空いてきちゃったんだけど,どのお店も休みで困ったよ。

12時27分
そんな時にちょうど現れたのがローヤル菓子店なんだ。美味しそうなケーキが
たくさん並んでいて,お茶も飲めそうだったから,ボクはここで休みたかったんだけど
パパは,建物の写真ばかり撮っていて全然その気は無いみたい。本当に腹減った〜。

12時37分
とうとう町はずれまで来ちゃった。涼しそうな森があったので覗いたら神社
だったので,シュース買って休憩することになったんだ。この神社は
金鑚神社
といって11月2・3日に行う本庄祭りが有るんだって。山車が出てにぎやかだって。
でもボクは,神様にどうか美味しいお昼が食べられますようにって祈ったんだ。

12時46分〜13時10分
 
  かなさなじんじゃ
  金 鑚 神 社

                              所在地 本庄市千代田三ー二

   金鑚神社の祭神は天照大神,素戔嗚尊,日本武尊の三神である。
  社伝によると,創立は欽明天皇の二年(541)と伝えられている。武蔵七
  党の一つである児玉党の氏神として,また,本庄城主歴代の崇信が厚かった。
   境内は,ケヤキやイチョウなどの老樹に囲まれ,本殿と神殿を幣殿でつな
  いだ,いわゆる権現造りの社殿のほか,大門,神楽殿,神輿殿などが建って
  いる。本殿は享保九年(1724),拝殿は安政七年(1778),幣殿は嘉永
  三年(1850)の再建で,細部に見事な極彩色の彫刻が施されており,幣殿
  には,江戸時代に本庄宿の画家により描かれた天井絵がある。
  当社のご神木となっているクスノキの巨木は,県指定の天然記念物で,幹
  回り5.1メートル,高さ20メートル,樹齢約300年と推定される。
   これは本庄城主小笠原信嶺の孫に当たる忠貴が社殿建立の記念として献木し  
  たものと伝えられる。
   このほか,当社には市指定文化財となっているカヤ,モミ,大門,神楽,
  小笠原忠貴筆建立祈願文がある。


    昭和六十年三月
                              埼玉県
                              本庄市

神社の裏には小さな祠がたくさんあってトイレに行くときちょっと怖かった。
気を取り直して歩き始めてすぐ,本庄児玉ICと伊勢崎市を結ぶ国道462を
渡ったところに早くも焼肉やさんを発見。神様の御利益がこんなに早く
あるなんてみんなでビックリしました。焼肉屋の名前は「
大源」さあ食べるぞ。
13時13分〜14時10分
日本橋から90km
焼肉やさんの前に行って,今度はパパが歓声を上げました。千代田三という
信号の歩道には,
中山道のタイルが敷き詰められているんだよ。もちろん
本庄も見つけたよ。写真ばかり撮ってないで,早く焼肉食べようよ。
この先の道がチョット怪しいんだ,本当はこの千代田三で右にクランクする
枡形じゃ無かったのかな,だってこの先でそれらしい道が右後ろから合流するんだ。
表紙へ 岡部へ 地図へ