人形の町、鴻巣にはコウノトリ伝説が。

 
こうのとり伝説
 その昔この地に”木の神”といわれる大樹があって人々は
 供え物をして木の神の難を避けていました。
 あるとき,こうのとりがやって来て,この樹の枝に巣を
 作りました。すると大蛇が現れて,その卵を飲み込もうと
 したので,こうのとりは大蛇と戦いこれを退散させました。
 それ以後,木の神が人々を害することが無くなったので
 人々はこの木のそばに社を造り,この社を鴻の宮と呼び
 この地を鴻巣というようになりました
                             鴻神社

第二中仙道踏切を渡って,しばらく行くと街の名前は「人形町」になるんだよ。
人形町というくらいだから,あちこちに人形屋さんがいっぱいあるんだ。1580年頃に
京都伏見から人形を作る職人さんが移り住んでから盛んになったんだそうです。
今でも,破魔矢や羽子板と共に雛人形がたくさん飾って有ったよ。右上の写真は
中でも大きなお店を出している「
広田屋」さんでホームページも有ったから見てね。
13時03分
日本橋から50km
広田屋さんと駅の入口の間で,面白い形の蔵を見つけたよ。壁にフック
みたいなものがたくさん付いているけど,何に使うんだろう。
駅前の交差点
大きな建物もなく静かだよ。弟は防寒着に身を固めキョロキョロ。

13時16分
この町にも,古い造り家がたくさんあるよ。でも面白いのがお店の隣に蔵が付いてるんだ。
京都の方では,道路に面している長さで税金を取られるから,どの家も間口が狭く
奥へ長い家だとパパが教えてくれたけど,この辺は税金の取り方が京都とは違うのかな。

13時22分
鴻神社は,駅の入口から300mくらい進んだ右側にあるよ。このページの最初に
書いてある「こうのとり伝説」は,この神社の中にある案内板に書いてあったんだ。
小さな神社だけど,ちゃんとお守りも売っていて,案の定パパはまた買っていたよ。
この神社から700m程行くと道が二つに分かれるんだよ。右に行くと国道17号で
もう熊谷までは,旧中山道を一緒にならないから注意してね。ボクたちは左の道に
進むよ。ここは
加美の追分で吉見・吹上と有る方に行こう。200mで踏切だよ。
13時36分
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