金沢の先、木船の路傍にあったお地蔵様は、血の涙を流しているように見えます。
どす黒く染み付いた汚れは、目の位置から流れ落ちたようについています。
また耳からも同じようなしみが流れていて、まるで誰かのために嘆き悲しんでいるように
思えてなりません。この地域に住む方で、事情をご存知の方は是非お便りください。