2001年4月13日

一里塚があった辺りからすでに大津市に入っているのだが,この琵琶湖に注ぐ瀬田川を
渡と大津に入ったという気持ちが強い。琵琶湖を渡れば本当にゴールが目の前という気分である。
瀬田唐橋から10kmの大津を駆け抜ければ山科である。最後の宿場を楽しみたい。

日本橋 中央通り関町 東海道関宿大津市瀬田の唐橋 ,残念ながら
「日本の道100選」で旧東海道はこの3カ所しか有りません。
いい道がいっぱいあったのに,なかなか分かってもらえないようです。
そんな,最後の瀬田の唐橋を渡って琵琶湖沿いに北上しましょう。
橋を渡ると,すぐ左にあるのが「瀬田の唐屋敷」と呼ばれる建物。いったいどうしてここに
こんな建物があるかは分かりませんが,路上観察学会著「路上観察 華の東海道五十三次」に
豊富な写真と,詳しいガイドがありますので,是非ご覧下さい。さて,道は京阪石坂線の
踏切を渡ると,右折しJR石山駅に向かいます。
ガイドブックによると,石山駅構内を横切りと有るが,どうも行けそうにないので,
今回も琵琶湖側のガードをくぐることにした。右側に花嫁学校が有る道だ。
日本電気の工場と,粟津中学校に挟まれた道を進むと,ここへでます。
何となく旧道という感じがしなかった道なので,ここまで来るとホッとします。
ここで,右に1分ほど寄り道してください。琵琶湖の湖岸御殿の浜に出ます。

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