大津その4
| 旧道に入ると「かねよ」がある。「鰻料理は逢坂山にひびくかねよが日本一」と詠われた かねよで昼食としよう,この特鰻まむしが2,000円と決して高くはない。ご飯の中に鰻が 一切れまむしてあるのがたまらない。味は三島の桜家ほど濃くなく京都風かもしれない。 建物が渋いので聞いてみたところ,大津では一番古い大正時代の洋館とのこと。 |
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| 再び国道と合流すると,走井餅と月心寺が有名である。あの名水餅をいただこうと店に 寄ってみたのだが,しまっていた。11年前おばあちゃんにお茶を入れていただき食べた 名水餅だったが,そのおばあちゃんも引退して,この国道沿いの店では商売にならないので 閉めてしまったそうである。しかし,となりの月心寺には名水が昔のまま井戸からこぼれ落ちていた。 |
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| 追分で国道を離れ交番を左に入る。ここからの旧東海道は,滋賀県と京都府の県境を 行くことになる。そして屋敷町のY字路を直進すると再び大津市なので,混乱する。 やがて国道一号線に出るので,右の写真の横断歩道橋へ登ろう。幅の広い国道を 歩道橋の上から見下ろし,再び旧道にはいると,もう京都は間近である。 |
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