大津その3
| 滋賀県庁のお膝元にはいると,旧東海道の案内図が整備されていて歩きやすい。 Y字路が何カ所もあってどちらへ進もうか悩んでいると,案内図が必ずある。 案内図に従って,最後の札の辻を左折すると,路面電車が走る広い道にでる。 これは,京阪京津線で札の辻の200m上で,写真のように山側へ消えてしまう。 |
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| 更に,350m行くと今度は東海道本線が逢坂山トンネルにはいるところに,京阪京津線が 立体交差するという珍しいポイントに出る。レンガ造りの古いトンネルが美しい。 |
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| そのトンネルの脇にあるのが蝉丸神社である。ここは下社で,大谷駅そばに上社がある。 やがて道は,瀬田川大橋から山側を廻ってきた国道一号線に合流する。その先には, 大津トンネルから出て逢坂山トンネルに入る名神高速道路の橋脚が見える。排気ガスを 吸いながら,トラックにおののき,轟音に会話もとぎれ逢坂の関に向かいひたすら登る。 |
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| 車石をデザインした擁壁の国道を蝉丸神社から十五分ほど登ると,逢坂山関址に着きます。 ここで,排気ガスの国道とは少しお別れ,右に延びる旧道へと入って行きましょう。 |
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