
2000年10月26日
石薬師の一里塚を過ぎJRのガードをくぐると,目の前にコスモスが一面に広がる
田圃にでます。旧道は秋山さんのガイドブックによると,その田圃の中を進むことに
なっていますが,今は道はなく線路に沿って寂れた道を歩きます。更に国道のガードを
くぐり,再びその国道に向かい,あとは1kmほど新しい国道を歩きます。右手に
コンクリート工場が現れたら,そろそろ庄野。工場内の道に入らず工場が終わるまで
国道を歩きましょう。電信柱が沢山ならんだ工場に沿って右に曲り,すぐ左に曲がる道が
庄野の宿場への道です。下の写真は入ってすぐコンクリート工場を振り返ったものです。
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| 霧除廂の付いた立派な旧家が一軒あり,そこには広重の「庄野」が描かれています。 | |
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| 本陣跡は庄野集会所になっていました | 手前の旧道はガードレールに阻まれ分断 |
宿場を過ぎ,国道を横切るところで旧道は分断され,ガードレールを乗り越えないと行けない。
ご年輩の方々も歩く旧東海道,小さな歩道でも付けてもらえると良い。
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女人堤防では,休憩中のお年寄りがその由来を詳しく説明してくれた。
まるで百数十年をタイムスリップしたように語ってくれました。
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川俣神社から安楽川の土手に登り振り返ると,鈴鹿の山並みが夕焼けに映えます。
橋を渡って,町並みの中を500mほど進むと,遠くに踏切が見えてきます。
ここで,そのまま行くと旧東海道ではありません。左へ斜めに入る道を探しましょう。
そこが旧東海道,小さな踏切を渡れば井田川はもうすぐです。