
2000年5月25日
旧東海道を歩いていると,色々な町のなかを通過しますがいつも同じ事を思います。
この家に住んでいる人たちは,何で生計を立てているのかなと。町並み保存に力を
入れている町。古い家と新しい街道にそぐわない(旅人のエゴですが)家が混在する町。
新しい家も街道にマッチした古い建築様式の町。まったく古い町並みが消えてしまった町。
しかし,そこには今も人々が住んで生活しています。昔からの家業で暮らしている家も
ありましたが,ほとんどの家はひっそりと静まりかえって人の気配さえ感じることが出来ません。
きっと,近くの工場へ働きに行っているのかなと,想いながら旅を続けています。
その中で,この有松は町に力を感じました。絞り染めが今も盛んで,昔からこれで生きてるぞ
という自信が溢れているように感じます。これほど毅然とした町並みは類を見ません。
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| 桶狭間古戦場は旧道から少し入ったところ | 向かいの高徳院には今川義元の本陣跡が有る |
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| 東海道に残る旧家でも随一の有松にある服部家(井桁屋),どっしりとした風格に圧倒されます。 | |
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| 笠寺一里塚を過ぎれば名古屋は近い | 普段の夕方は誰もいない静かな笠寺。お守り |