藤川
2000年5月24日



「ここも三河むらさき麦のかきつばた」芭蕉
昔は,随分作っていたものだったが現在では藤川小学校の前に細々と生きている紫麦。
藤川宿も東海道ルネッサンスには力を入れていて,質素な資料館に寄ると係りのおじさん
が,色々な話を聞かせてくれます。この紫麦もその一つ。ここで聞かなかったら,きっと
見落として,通り過ぎてしまったに違い有りません。

家康が幼少を過ごした法蔵寺には近藤勇首塚 藤川の宿場にはいると不思議な建物が迎える
藤川宿資料館で紫麦の有るところを教わる 現役の二宮金次郎が建つ藤川小学校
左へ分かれる道は,吉良道 旧道を行くと命がけで乙川を渡る羽目になります
乙川には何故か馬が放牧されて,そばに厩もある。 大岡越前陣屋跡は立派な門に建て替えられていた


乙川で分断された旧東海道。右手に橋は有りますが,水量の少ないときは是非旧道を行ってください。
1.5mジャンプできれば,遠回りしなくとも旧道を行くことができます。ここを過ぎれば四十分ほどで岡崎。

岡崎へ