ここは日坂その2です

最初ここにあった夜泣石は,明治の頃東京の博覧会に持って行き帰りには,
はるか下の国道1号線に置いたそうです。したがって旧東海道にはありません。

日坂06 日坂07
夜泣石はここにありました 牧の原台地を急坂で下り日坂へ

実は,この急坂を後日車で登ろうとしたのですが,ついに登れませんでした。
車は,FRのリミテッドスリップデフのないワンボックスだったからかもしれませんが
4WDでもなければきっと無理でしょう。モータリゼーションが始まってからの道は
車で走れることを前提に道を造ってきましたが,江戸時代はそうは行きません。
とにかく工事費を浮かせ,旅人のことなどおかまえなしの急坂がいたるところで
出てきて,現代人を驚かせます。しかしこの坂も地元の4WDの軽トラックには
なんでもない生活の道でした。

日坂08 日坂09
東海道はパイパスの下をくぐり国道を横断 日坂本陣でスタンプをゲット

ここにも,3本の東海道が走ります。江戸時代の東海道・国道1号線・そして建設中のバイパス。
大きな2つの道に分断され,旧東海道は虫の息でした,しかし日坂の集落に入ると面影が残ります。

日坂10 日坂11
本陣跡は幼稚園になっていました 古い家並みも少々残ります

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