蒲原07

蒲原
1998年10月15日

蒲原への道は,吉原から富士川を渡ります。
皆さんもご存知の,フォッサマグナの走る所です。
家庭の電気も,50Hzから60Hzに,変わります。
川を渡りきったら右(上流)へ向かい,細い道を一段上の高台へと登ります。
道がカラー舗装になり,側溝の蓋に「東海道ルネッサンス」があったら正解です。
岩淵は槙の巨木が多く,緑豊かな町並みです。

北斎の「蒲原」は,実は新潟県だった。というTV番組を見て納得しました。
何処を探してもあの風景はないと思ったし,洒落にしては「雪」はないでしょう。
なんか謎が有りそうに感じていたのですが,「やっぱり・・・」というところです。
でも,その又奥に何かありそうで北斎の遊び心には・・・ってところかな。

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富士川を渡ります。 岩淵の旧道は槙が目立ちます。
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岩淵一里塚は唯一左右原形をとどめています。 東海道は,東名高速によって分断されてしまいました。
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蒲原の一里塚はこの寂しさ。 古い病院の素敵な建物も残ります。

東名高速を越え,正面に海を見ながら坂を下れば蒲原宿。 
日本軽金属の導水管をまたげば本陣跡もすぐそこ。
本陣となりの「清美軒」でパンでも食べて旅を続けます。 

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